ぽっちゃり

四十路を越えてもなお盛る、中年女のねっとりとした性欲を一挙収録！！熟女三部作四十路編！！

20年前に離婚したあずさは、女手一つで太一を育ててきた。太一は無事大学を卒業し、雑誌の編集プロダクションに入社し、子育ても一段落を迎えた。ところが太一の編プロは超絶ブラックで、休日は無く連日朝から晩まで働いていた。そんな太一を心配したあずさは、祖父が亡くなったと無理矢理休みをとらせ、温泉旅行に連れ出した。

風間ゆみ30歳、年の離れた熟年夫と結婚したゆみ…夫にある日、結婚当初より少し太ったと指摘されたゆみはダイエットを決意！エクササイズに励むゆみを見ていた義息は、だんだん若くて美しい母に欲情を覚え、勝手な妄想に耽るのだったが、ある日年の離れた夫との性生活に満たされない義母の姿を現実に目撃してしまう…その時義息はついに…。

母子家庭の一人息子は友達からいつもいじめられている気の弱い子。そんな息子を心配して、母親の菜穂は友達に注意を促し、いじめをなくしていこうと思ったが・・マセガキの罠にはまってしまい子供だと思って甘く見ていたら、気づいてみれば子供たちの性処理をする日々。そして、強●的に息子とセックス中出しさせられる母。

街行く奥様達に声を掛け、マッサージの無料サービスや新製品のモニター等々あの手この手でナンパ！上品に立ち振る舞っていても奥さまたちはド淫乱？スイッチが入った人妻は無意識にチ○ポをまさぐり、初めて会った見知らぬ男を相手に連続でイキまくる！欲求不満な人妻たちが魅せる熟女の魅力をお届けします。

見た目からして妖艶な雰囲気のあるレディーでした。カリスマソープ嬢だったことも頷けます。自宅にお邪魔するときは妙にドキドキしまして、生活臭もありましたよ。ただクールな見た目なのにすごいフランクな方で、サービスに関しては過去にも無数のソープ嬢を見ましたが、テクも含めトップレベルでした。是非御覧ください。

大好評、FAプロ「昭和三部作」シリーズも遂に第8弾！！ヘンリー塚本が描いた昭和二十年代の性。【女は男の性の慰み者】をテーマに10話収録！ 1とうもろこし畑の墓でとっつあんと娘 2亭主に子種のない女房の為のお堂 3名器の娘は親父の慰み… 4夜●い男と未亡人の股ぐら 5ナスでマスかくいかず後家 6娘は親父の慰み者 7女中は旦那様の慰み者 8人妻と行水・真夏の午前の情交 他2話