お母さん

家族三人、慎ましくも幸せな家庭を築いているつもりでした。しかし、ある日息子が私の下着で自慰をしている場面に出くわしてしまったのです。どうやら失恋したらしく、その原因が父親似の外見と考え、自暴自棄になっていたようです。女を知らないという劣等感か焦燥か。息子は私に筆おろしを懇願してきました。最初だけならば…そうやって不憫な息子を想い受け入れてしまった、それが全ての始まりだったのです…。

娘の彼氏のデカち○ぽの即ハメの快感が‘母’を‘オンナ’に変えていく…！ある日の夜、酔っ払った彼氏は娘と間違えてお母さんに即ハメし生中出し。その翌朝から発情した母はアナルを見せつけながら娘に隠れて若ち○ぽを誘い、2人は禁断の関係へと発展していく。彼女には無い大人の魅力と包容力で青年はハメ心地の良い熟女のおま○こにハマっていきSEXしまくりの欲望むき出しの日々が始まるのだった。

受験を控えた浪人の弘樹（息子）は、勉強が手付かずオナニーばかりの生活を送っていた。優喜江はそんな姿の息子を見てしまい、息子の逞しいマラに動揺を隠せず、女を知らない息子に性教育のつもりでオナニーの手伝いをしてしまう。最後までしたいという弘樹のお願いを聞き流していた優喜江だったが、息子の落胆ぶりを見て渋々受け入れる優喜江。勃起が治まらない弘樹は、また優喜江のマ○コに捻じ込もうとするが、逃げる優喜江を捕まえ、無理やり犯してしまう。それからというもの弘樹は所構わず優喜江を求め、やがて歪んだ親子愛が生まれ始めた…。

とある二組の母子の物語。都内の大学に行き一人暮らしをしている息子・石橋タツオ。家の改築の為、八木ヨーヘイと八木ヤスヒロの兄弟と、叔母・八木あずさは、母・石橋ゆう子の家。つまり、タツオの実家に居候している。ある日、タツオは当初の予定通り、彼女を連れて帰省をしたが、母に対して性的な興奮を禁じ得なくなり、彼女を差し置いて、卑猥な妄想の末に幾度と無く性行為をしてしまう。時同じくして、ヤスヒロもまた辛抱堪らなくなり、自身の母と性行為をしてしまう。しかも、息子達は、それぞれ互いの家の母子相姦をも目撃してしまう。

母ひとり子ひとりの母子家庭。息子は母が帰ってくるまで毎日眠れずに起きていた。度々母は男を連れ込んではセックスしているが…、息子だけが知っている母の男遍歴。

が戻るまでのしばらくの間、お義母さんが家事をしてくれる事になりました。家事をテキパキこなす義母の姿に僕はスケベな感情を抱いてしまい、洗濯物を畳む横でわざとAVを再生したり、マッサージしますと言いつつ局部を触ったりして、お義母さんをその気にさせようとしてしまったのです…。