【ヘンリー塚本作品】昭和の革命活動家の女が組織の資金調達のため体を売る！おやじの肉棒を受け入れ唾も飲みます。

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ヘンリー塚本　ドラマ　クンニ　和服・浴衣　中出し
及川ひなた　風見京子　北条アミ　玉置マリア　坪倉史歩

あらすじ・レビュー

ヘンリー塚本の官能裏小説

★家族の留守、白昼堂々自宅に上がり込み人妻を襲うレ●プ犯！…恥辱の性の悦び。★いきなり草むらに連れ込まれレ●プ…中出し！★革命活動資金を稼ぐ為、おじさん…カンパして下さい！★夫の初七日に夫の弟と…。

ヘンリー塚本の官能裏小説

本作品の個人評価は★★★★☆！
今回は、奇才ヘンリー塚本さん原作作品の紹介です。
ヘンリー塚本さんの作品はストーリ性があって想像力を掻き立てられます。
今回は全5話、エロ小説に出てくるような内容となっています。

今回紹介するのは、第4話目の「昭和60年、SEXと革命ゲバ棒」。
主演は、体もプレイも文句なしの坪倉史歩ちゃんです。

昭和時代の学生運動など革命組織に属している女。
組織が資金不足になり、男に体を売りに行きます。

唾を飲ませ合いながらの濃厚SEXが繰り広げられます。
SEX終わりお金を渡すと、女からもう一回唾飲んであげる
と提案があります。

もちろん男はOKで、今度は組織のヘルメットを被らせて
犯します。
そして20年後その女は若者の性について考えるコメンテーター
になっているという話。

坪倉史歩ちゃんのSEXが今作で一番の抜きどころかもしれません。
めちゃくちゃエロかったです。
SEX中のセリフも卑猥でよかったです。